ま、正月のめでたさももう終ったことだし、少々勝手な愚痴を記して、ひとまずはまだ書き散らす意欲が消滅し去ってはいない、というご報告まで。いずれにせよ、何かとすみません。
最初の投稿の折には、その後むやみに長いものばかり掲げるようになろうとは自分でも思っちゃいなくて、引用(再録)した友人宛の文に書き加えようかと思った話も敢えて閑却することにしたのでした。その1つが、件の ‘Songsterr’ というサイトで見た ‘Stairway to Heaven’ の間奏や末尾のギターソロに対する「弾き方指南」(タブ譜というやつ)への異見または苦言。間奏の始まりからズレてる半拍問題ほど致命的ではないにしろ、「それじゃあジミー・ペイジがやってんのとは違い過ぎるじゃねえか」と思う部分が目についちゃって。でも「もとより正確な記譜など物理的に不可能ですし」などと自ら記しておりますとおり、それを文章で伝えるなど厄介に過ぎるは明白、というわけで、今回もやはりほっとくことには致しました。先述の如くそれどころじゃなくなっちゃってる方今の我が身、ってのがほんとのところではありますし。